バンザイしたまま寝てしまうバンザイ寝 その要因とは?身体への弊害、解消方法をまとめてみた

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赤ちゃんは寝る時にバンザイをして寝ていますよね。
でも、大人になってからも、気がついたらバンザイで寝ている
という経験はありませんか?

いつもバンザイで寝ている人は、
そのまま放っておくと体に弊害がでるかもしれません。

そもそも何でバンザイで寝てしまうのでしょうか?
今回、バンザイしたまま寝てしまうバンザイ寝の要因と
身体への弊害、解消方法
を調べてみました。

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バンザイしたまま寝てしまうバンザイ寝 その要因とは?

睡眠

人間は、寝ている間は、無意識に自分の楽な体勢になっています。
という事は、バンザイの状態が楽で、他の体勢では体が辛いという事です。

ちなみに考えられる要因は次の通りです。

呼吸がしにくい

深呼吸をする時は両腕を上にあげますよね。
両手を上に挙げると、肺に空気が入りやすくなって呼吸が楽になります。

猫背の人や運動不足で助骨や肺の周りの筋肉が固くなっている人は、
通常の横になった体勢では呼吸がしにくいため、無意識にバンザイになってしまうのです。

肩や背中が凝っている

肩や背中が凝っている時は、ストレッチなどで両手を上に挙げると、
筋肉がほぐれて楽になりますよね。

慢性的な肩凝りの人は、バンザイの体勢の方が肩や背中が楽になるので、
寝ている時も無意識にバンザイになってしまうのです。

バンザイ寝が続くとどうなる?身体への弊害とは?

「楽な姿勢で寝ているならそれでいいのでは?」と思いがちですが、
ずっとバンザイで寝ていると、体に弊害が出る恐れがあります。

血行が悪くなる

バンザイは一見、力の入っていない楽な体勢に見えますが、
ずっとこの体勢のままだと血行が悪くなってしまいます。

血行が悪くなると、筋肉が固くなり、肩こりなどがよけいにひどくなってしまいます。
ひどくなると、四十肩などの原因にもなってしまいます。

息がしにくい

深呼吸は両手を挙げて、体を後ろに反らす事で、
スムーズに肺に空気が入りますが、横に寝たままでのバンザイの体勢は、
あごが圧迫され、気道が狭くなってしまうので、
実はかえって息がしにくくなってしまう事があります。

いびきの原因になる事もあり、
睡眠時無呼吸症候群の原因にもなってしまう場合があります。

睡眠時無呼吸症候群は、熟睡できていない事が多いので、
慢性的な体の疲れを感じる事があります。

眠っても疲れがとれない、家族にいびきがうるさいと言われた
という人は要注意です。

体が冷える

赤ちゃんは体温が高く、体温調節が苦手なので、
熱を逃がすためにバンザイで寝ると言われています。

赤ちゃんより体温が低い大人の場合は、両手が布団からでている状態のままだと、
体が冷えてしまい、血行が悪くなり、肩こりなどがひどくなってしまいます。
また、風邪をひきやすくなってしまいます。

バンザイ寝を解消する方法とは?

歩行

バンザイ寝を解消するには次の方法があります。

血行を良くする

血行が悪くなると、筋肉が固くなって、肩こりがひどくなりよけいに血行が悪くなる
という悪循環に陥ってしまいます。
まずは、体の血行を改善させましょう。

■半身浴をする

ぬるま湯に30分から1時間ほどゆっくり浸かる事で体全体の血行が良くなります。
寒い冬場などは特にお勧めです。

■ストレッチをする

気軽にできるのはストレッチです。
両手を上に伸ばしたり、大きく回したりして、肩や背中周りの筋肉をほぐしていきましょう。
夜寝る前に、毎日5-10分ほど続けてみましょう。
体が温まった入浴後に行うとさらに効果的です。

■運動をする

軽いウォーキングがお勧めです。
早歩きで30分-1時間ほど歩くと効果的です。

上半身だけでなく、全身の血行が良くなるので、
全体的な体の疲れが解消されます。

寝具を変えてみる

寝具が自分に合っていないため、肩や背中が凝ってしまうのかもしれません。
気になる場合は、寝具を変えてみましょう。

■枕が合っていない

首の長さや湾曲の具合によって、枕の高さも変わってきます。
枕が高すぎたりすると、首に負担がかかって肩こりがひどくなってしまいます。

特にストレートネックの人は、首が疲れやすいので、
できれば専門のお店で自分に合った枕をオーダーメイドで作ってもらうがお勧めです。

■布団が合っていない

布団も自分に合っていないと、体が疲れる原因になります。

柔らかすぎる布団は、体が沈みこんでしまい、
無意識に寝返りをしにくくなるのであまりお勧めしません。
適度に固い布団で、弾力のあるものにしましょう。

まとめ

いかがでしょうか?
今回、バンザイしたまま寝てしまうバンザイ寝の要因と
身体への弊害、解消方法についてまとめてみました。

バンザイしたまま寝てしまうバンザイ寝 その要因とは?
・睡眠中にバンザイしてしまうのは、バンザイをした方が呼吸がしやすいから、
肩や背中が凝っているからという要因が考えられる。

バンザイ寝が続くとどうなる?身体への弊害とは?
・バンザイ寝が続くと、血行が悪くなったり、息がしにくかったり、
体が冷えたりする場合がある。

バンザイ寝を解消する方法とは?
・バンザイ寝を解消するには運動やストレッチなどをして血行を良くしたり、
枕や寝具を変えてみたりすることが有効である。

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