お菓子代わりにカロリーメイトを食べることは有効か?身体にいい間食とは?

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間食は、できれば避けた方がいいものですし、
それがダイエット中となればなおさらです。

ですが、どうしても何か食べたい時って、よくありますよね。
特にダイエット中の間食への欲求は、計り知れないものがあります。

そんな時に思いつくのが、お菓子ではないけれど、
お腹にたまって満足感を得られる食品です。
きちんとした食事でもなく、かといってお菓子でもない。
それでいて、ある程度満足感を与えてくれる、
そんな食品を捜索している時によく思いつく食品があるのです。
そうです。カロリーメイトです。

今回、お菓子代わりにカロリーメイトを食べることは有効なのかどうかについて
見てみるとともに、身体にいい間食
についても調べてみました。

お菓子代わりにカロリーメイトを食べることは有効か?

カロリーメイト

カロリーメイトは1983年に開発された栄養調整食品です。
栄養調整食品という名目であることからも、
お菓子代わりに食べることは有効ではありません

カロリーメイトは「バランスよく栄養を手軽に摂る」という
コンセプトのもと開発されました。
当時から朝食を抜く生活スタイルの人が多かったため、
そんな生活リズムを懸念した人たちの手により、開発されたものです。

特に、忙しい朝に食べる朝食の代わりとして
栄養面、カロリー面のどちらも考慮して考案されました。

カロリーメイトの1本あたりのカロリーはちょうど100キロカロリーです。
1箱に4本入っているので、お菓子として1箱食べれば
400キロカロリーも摂取することになってしまいます。

カロリーメイトをお菓子代わりに食べると、
1食分の食事に近いカロリーを摂取することになるのです。
ただのお菓子代わりにしては、なかなかの高カロリーを摂取することになってしまいます。

お菓子を食べるのは、おおよそが食事と食事の間で摂る間食でしょう。
食事と食事の間の時間は、カロリーを消費しない時間帯であり、
この時間に何かを食べると、脂肪として蓄積しやすくなってしまいます

よって体のことを考えると、お菓子代わりにカロリーメイトを食べることは、
あまり有効的であるとはいえないのです。

それでもどうしても食べたい時には、特定保健用食品であるお茶などと一緒に、
1-2本ほどの摂取に抑えるといいでしょう。

お菓子代わりにフルーツグラノーラは有効か?

フルーツグラノーラもお菓子代わりに食べるのは有効ではありません
なぜならば、カロリーメイトと同じ目的で開発された食品だからです。

そもそも「グラノーラ」とは、オーツ麦やライ麦に
シロップやはちみつをコーティングして、焼いたものです。
これにドライフルーツが加わったものをフルーツグラノーラと言います。

フルーツグラノーラは、食物繊維やミネラル、鉄分などが豊富に含まれていることから、
ダイエッターにはとても人気の食品なのです。
中でもカルビーのフルーツグラノーラは、味もおいしいと好評判であることから、
ダイエッターからは特に多くの支持を集めているシリアルです。

CMに嵐の相葉雅紀さんを起用していることも、
もしかしたら人気に拍車をかけているかもしれませんね。

その他の栄養価も高いことから、カロリーメイト同様、
食事に置き換えて摂取することを推奨しています。
同じく、特に忙しい朝に、朝食代わりに摂取するとよい食品としているのです。

オーツ麦やライ麦といった栄養価の高い穀物類に加え、
食物繊維たっぷりのドライフルーツとなれば、とても体によさそうで、
お菓子代わりとして摂取してもいいように思いがちです。

ですが、意外とカロリーが高いのが、このフルーツグラノーラの盲点なのです。
ここでちょっと代表的なメーカーさんのフルーツグラノーラのカロリーをあげてみましょう。

  • カルビー(1食分 約50g)…222キロカロリー
  • ケロッグ(1食分 約40g)…172キロカロリー
  • 日清シスコ(1食分 約50g)…203キロカロリー

確かにドライフルーツの甘味を考えれば、納得の数字なのかもしれませんね。
しかもこれに牛乳200mlをかけて食べれば、
さらに140キロカロリー前後が増加することになるのです。

そう考えると、カロリーメイト同様お菓子代わりに摂取してしまうと、
明らかにカロリー過多となってしまいます。

どうしても食べたい時は、牛乳などをかけずに食べるか、
ヨーグルトなどをかけて食べるといいでしょう。

健康のことを考えるとお菓子代わりになるおすすめの間食とは?

ナッツ

間食はダイエットにも健康にもよくないとわかっていても、
それでもどうしても食べたい時があるものです。
そんな時、お菓子代わりに食べてもいいおすすめの間食をご紹介しましょう。

ナッツ類

糖質を多く含まない食品を低GI値食品と言います。
ナッツ類もこの低GI値食品であり、ビタミンやミネラルなどを豊富に含んでいます。
*GI値の詳細については「GIとカーボカウント」を参照

ですが、ものによっては塩がたくさんかかっていたり、
添加物が配合されているものもありますので、
事前にしっかりと確認することが大事です。

ドライフルーツ

ドライフルーツは、果物が原料なので食物繊維がとても豊富です。
しかもほどよい甘味を感じられることから、満腹感も得られやすく
間食にはもってこいの食品なのです。

フルーツグラノーラはすべてを食べると、カロリー過多ですが、
グラノーラの中から、ドライフルーツだけを食べるのも方法の1つかもしれません。
ですが、こちらもものによっては砂糖や植物油、保存料などが
添加されていることもあります。
事前の確認が大事です。

さつまいも

さつまいもには実に豊富な食物繊維が含まれています。
そして、ドライフルーツと同じくほどよい甘味を感じられることから、
満腹感を得られやすいのです。

ですが、さつまいもは思いっきり炭水化物で、糖質もたくさん含んでいます。
食べ過ぎてしまうと、あっという間にカロリーオーバーとなってしまうので、
充分な注意が必要です。

まとめ

いかがでしょうか?
今回、お菓子代わりにカロリーメイトを食べることは有効なのかどうかについて
見てみるとともに、身体にいい間食についてもまとめてみました。

お菓子代わりにカロリーメイトを食べることは有効か?
・お菓子代わりにカロリーメイトを食べることは有効ではない。
もともとカロリーメイトは朝食の代わりとして、考案されたもので
カロリーメイトをお菓子代わりに食べると、1食分の食事に近いカロリーを
摂取することになる。

お菓子代わりにフルーツグラノーラは有効か?
・お菓子代わりにフルーツグラノーラを食べるのも有効ではない。
カロリーメイト同様、朝食代わりとして考案されたもので、お菓子代わりで食べるには
高カロリーすぎるため。

健康のことを考えるとお菓子代わりになるおすすめの間食とは?
・低GI値食品であるナッツ類やドライフルーツなどが有効。
またさつまいもも食物繊維豊富でおすすめだが、炭水化物で糖類も多いので、
食べ過ぎには注意が必要。

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