子供の鼻水が止まらない場合の原因と対処法をまとめてみた

スポンサードリンク

私はアレルギー性鼻炎を、子供は花粉症を患う親子です。
そのせいで、家の中ではいつも、鼻をかむ音がどこからともなく響いてきます。

自分よりもわが子の鼻水は特にひどいもので、
花粉が飛ぶこの季節は見ていられないほどです。
鼻をかみすぎ、鼻の下が真赤になることもしょっちゅうです。

まずは耳鼻咽喉科へ、そして次は皮膚科へと病院をはしごするのが
この時期の定番となっています。

一体、子供の鼻水は、どうしてあんなにひどいのでしょうか?
わが子をはじめ、子供たちが悩まされる鼻水の原因とその対処法について調べてみました。

スポンサードリンク

子供の鼻水が止まらない場合の原因とは?

鼻水

鼻水の原因は、おおよそそのほとんどがアレルギー性のものか
感染症によるものかのどちらかです。

鼻水が止まらない時は、感染症から始まった鼻トラブルが悪化し、
副鼻腔炎や蓄膿症を発症している可能性があります。

副鼻腔とは鼻のさらに奥にある骨と骨の間にできた空洞で、鼻と繋がっているものです。
ここに膿などが溜まって炎症を起こした状態を副鼻腔炎といいます。

副鼻腔炎がさらに悪化し、慢性化した状態を蓄膿症といいます。
原因がどちらなのかを判断する前に、まずは、それぞれの鼻水の特徴から見てみましょう。

アレルギー性

アレルギー性として挙げられる鼻の疾患には、アレルギー性鼻炎や花粉症があります。
白っぽいかもしくは無色透明で、サラッとした鼻水が出ることが特徴です。

鼻水の原因がアレルギー性のものである時は、
アレルギーの原因となっているものを突き止め、排除する必要があります。

アレルギーの原因となるアレルゲンは、ハウスダストや花粉など様々なので
どのアレルゲンが鼻水の原因となっているのか特定して、断定するのは難しいと言われます。

感染症

感染症による鼻水は風邪などの細菌やウィルスが口や鼻へ侵入した際に、
それらを排出しようとする防御反応として出るものです。
黄色っぽいかもしくは緑っぽい色で、ドロッとした鼻水が出ることが特徴です。

この感染症が悪化すると、細菌やウィルスが鼻の奥にある副鼻腔にまで侵入し、
副鼻腔炎症を発症します。

鼻水を止めるための効果的な対処法とは?

鼻水を止めるための対処法は、
鼻をこまめにかんで鼻水を頻繁に出すことや鼻を温めることです。
これは、子供に限らず大人にもいえる対処法です。

鼻水は、鼻に侵入してきた細菌やウィルスを洗い流す役割を果たしています。
細菌やウィルスを含んでいる汚れた鼻水を頻繁に排出することで、回復を促すのです。

と言っても、子供はまだまだ鼻が上手にかめません。
汚れた鼻水が上手に排出されず、いつまでも鼻に留まることから、
さらに炎症を悪化させてしまうのです。

上手にかめない時や、乳幼児が鼻づまりを起こしている時などは、
大人が優しく吸い取ってあげましょう。

吸い取ってあげましょうと言われても、正直わが子でも
鼻水を吸い取るなんて抵抗があったりしますよね。

でも大丈夫です。
鼻水吸い取り専用の細いホースがドラッグストアなどで販売されているので、
ぜひ利用してみてください。

また、鼻を温めるのも大人同様効果的です。
子供の場合、鼻を温めるには体温近くに温めたタオルなどを
鼻の上に置いてあげる方法が一番確実でしょう。

また、子供の鼻は大人に比べ、鼻粘膜も弱いものです。
子供の鼻の対処を自分ですることにためらいを感じる時は、
専門家である耳鼻咽喉科で先生に診てもらう方が安心できることもあります。

鼻水が止まらない状態が長期間続くようなら病院は何科?

病院

どうしても鼻水が止まらない状態が続く時は、
まずはかかりつけの小児科を受診しましょう。

小児科でも鼻水以外の諸症状と合わせ診ることで、
長引く鼻水の原因がアレルギー性のものか感染症によるものなのか
大まかな診断がつくはずです。

その後、耳鼻科への受診を勧められた時は、すぐに耳鼻咽喉科を受診しましょう。
小児科の先生の診断を仰ぐ前に、鼻への治療をすぐに行ってほしいと判断した場合は、
直接耳鼻咽喉科を受診してみるのもいいでしょう。

ちなみにわが子も花粉症だと気付く前は、かかりつけの小児科を受診しました。
そこで、鼻水の原因が感染症からくるものではないとの診断が下り、
耳鼻咽喉科の受診を勧められたのです。
その結果、耳鼻咽喉科での受診で花粉症と診断され、現在に至ります。

わが子はもう小学生なので、ある程度自分で鼻がかめることから
吸引などはしてあげていません。
本人が言うには、お風呂に入っている時や
上がった直後ぐらいに一番鼻づまりが楽になるのだそうです。

まとめ

いかがでしょうか?
今回、子供の鼻水が止まらない場合の原因と対処法をまとめてみました。

子供の鼻水が止まらない場合の原因とは?
・子供の鼻水の原因は、アレルギー性によるもの、感染症によるものに分別される。
アレルギー性のものによる疾患としてはアレルギー性鼻炎や花粉症などがあり、
感染症による疾患としては副鼻腔炎症がある。

鼻水を止めるための効果的な対処法とは?
・鼻をこまめにかんで鼻水を頻繁に出すことや鼻を温めることが効果的。

鼻水が止まらない状態が長期間続くようなら病院は何科?
・まずはかかりつけの小児科で受診し、耳鼻科への受診を薦められたら、耳鼻咽喉科を
受診するのが良い。

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Go To Top