耳の後ろが痛い リンパが腫れてズキズキする時の対処法は?

スポンサードリンク

「なんだか、最近耳の後ろ腫れて痛い…でもまぁ、ほっときゃ治るか!」
と思っているあなた。
耳の後ろの痛みが続く場合は注意が必要です。

なぜなら、耳の後ろにはたくさんの重要な神経が通っているからです。
それが「痛い」、「腫れる」という事は、もしかすると、
何か大きな病気のサインかもしれません。

「え-!?あわわわ・・そんな事言われたら怖いですやん!一体どうしたらいいの!?」
という人のために、耳の後ろの痛みが続く時、どんな対応をしたらいいのか
詳しく書いていきます。

スポンサードリンク

耳の後ろが腫れて痛い場合 考えられる原因は?

耳

耳の後ろが腫れて痛い場合 考えられる原因は
以下のようなものがあります。

中耳炎

「耳の後ろが痛い…」
そう感じて、最初に思いあたるのは中耳炎です。
「よく子供がなる病気」と思っている人もいますが、大人でもなりやすい人はいます。

原因は細菌が耳の中に入りこむ事で、炎症を起こし、ひどくなると赤く腫れて
耳から浸出液が出てきます。
耳の部分を触ると強い痛みを感じます。
風邪などで抵抗力が弱くなっている時にかかりやすいのが特徴です。

精神的なストレス

ストレスが原因で「頭痛がする」「肩が痛い」など、
さまざまな体の不調が出る事がありますよね。
これはストレスによって体の筋肉が硬縮して血行が悪くなってしまう事が原因の一つです。

それと同じで、ストレスによって、耳の後ろにある神経が圧迫されて、
腫れや、痛みを感じたりする事があるのです。

また、ストレスによって緊張状態が続くと、常に「口を固く噛み締める」という行為を
無意識にやってしまう事があります。
このせいで、顎関節症になってその結果、耳の後ろが腫れて痛くなってしまう場合も
あるのです。

耳かきのしすぎ

意外に多いのが「耳かきのしすぎ」です。
よく竹やステンレス製の耳かきで、耳の奥まで毎日耳掃除をする人がいますが、
これは耳の粘膜を傷つける可能性があります。

「耳かきのしすぎで血が出た」なんていうのはどう考えてもやりすぎです。
繰り返すと、知らず知らずのうちに傷ついた箇所から細菌が入って
炎症をおこしてしまう事もあるので気をつけましょう。
耳掃除は「綿棒で優しく」が基本です。

リンパが腫れてズキズキする時の対処法は?

癒し

対処の仕方はリンパが腫れている原因にもよって違ってきます。
中耳炎で、リンパが腫れ、ズキズキするほどの痛みがある場合は、
自分で何か処置をするよりも、一刻も早く病院に行って診察してもらいましょう。

急性中耳炎の場合は自然に治す事は難しいので、病院を受診して痛み止めや
炎症を抑える薬を使用し、きちんと治療するのが原則です。

ストレスが原因の場合は、できるだけストレスを貯めない生活を送る事が大事です。
規則正しい生活、バランスのとれた食事、十分な睡眠をとる事です。

食事の際は「葉酸」を意識的に多く取るようにしてみて下さい。
葉酸は緑の野菜に多く含まれ、皮膚の粘膜を作る効果があるので、
長く食べ続ける事が効果的です。
難しい場合はサプリメントでもかまいません。

また、良質な睡眠をとるためには、毎日、お風呂にゆっくり浸かる事です。
最近は夜寝る前までスマホを見てしまう人が多くいますが、
スマホの光は脳を覚醒させてしますので、
夜、布団に入ったら、スマホは手に取らないようにしましょう。

病院は何科に行けばいい?

まずは耳鼻科に行って診察してもらいましょう。
ここで、中耳炎だと診断されれば適切な処置をしてもらえます。

異常がない場合はストレスが原因である事も考えられるので、日常生活で
できる限りストレスを遠ざける生活をするようにしましょう。

それでも、「精神的な疲れから寝付けない」という人は
心療内科を受診する事を考えてみてもいいと思います。

必要に応じて睡眠薬や安定剤などの薬を処方してくれます。
きちんとした睡眠をとれるようになると、体は回復していきますから、
「何が何でも自力で治そう」と無理はし過ぎない事です。

この二つが原因でないとしたら、他の病気である可能性もあります。
めったにありませんが、大人でも「おたふく風邪」にかかる事があるのです。

多くの人は子供の頃に経験していると思うのですが、
稀に大人になってから感染する人もいます。

大人のおたふく風邪は重症化しやすいので注意が必要です。
まだ、おたふく風邪にかかっていない人は、最近では
予防接種で防げるようになっているのでお勧めします。

また、脳梗塞などの脳に関係した病気の場合も、
人によっては耳の後ろに痛みを感じる場合もあるので、
脳神経科を受診する事をお勧めします。

まとめ

耳の痛みって何となく放置してしまう人が多いのですが、
放っておくと大きな病気が手遅れになってしまう可能性も0ではありません。

特にリンパの辺りが腫れているようなら、まず耳鼻科を受診してみましょう。
もし、原因がそこでわからなくても、担当の医師から「今度は○○科を受診してみて」と
別の専門機関の病院を紹介してくれると思います。

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Go To Top