目薬の差し方 パチパチするのは実は間違い?正しい差し方と頻度についてまとめてみた

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乾燥する季節や目を使いすぎた後は、
目がシパシパとする時がありますよね。
そんな時、すぐ使えて便利なのが目薬です。

目薬を差すと、目の乾燥や疲れやマシになる気がして、
日常的に使っているという人も多いと思います。

でも、何となく使っているけど、自分の目薬の差し方って合っているのかな?
と自信がない人も結構いるようです。

今回、正しい目薬の差し方と使う頻度について調べてみました。

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目薬の差し方 パチパチするのは実は間違い?

目薬2

実は、目薬を差した後に目をパチパチするのは間違いなんです。

「え!そうなの?パチパチした方が、全体的に目薬が行き渡るような気がするけど…」と
思う人もいると思いますが、目をパチパチし過ぎると、
逆に目薬が涙と一緒に目の外に流れ出てしまうのです。

瞬きをすると、涙は目頭の方に流れていきます。
すると、一箇所に集まった涙は、目からあふれ出てしまいます。

眼球と瞼の間には隙間があるので、瞬きをしなくても、
目薬は全体的に行き渡るようになっています。
すばやく行き渡らせるには、目薬をさした後、しばらく目を閉じておく
スムーズにいきます。

目薬の正しい差し方とは?

目薬は正しい差し方をしないと、効果が半減するばかりか
かえって目の調子が悪くなってしまう場合があります。

正しい差し方について見ていきます。

手を石鹸で綺麗に洗う

手には私達が思っている以上にばい菌がついているので、
目薬が汚染されないように、使用する前に手を石鹸で綺麗に洗いましょう。
洗った手でも目薬の先端は直接触らないようにしましょう。

瞼の下を軽く下に引く

目薬に慣れていない人や苦手な人は、無意識に瞼を閉じてしまう事があるので、
最初から瞼を閉じないように、手で目の下を少し引っ張っておきます。
そして眼球は上の方を見るようにしておくとスムーズにいきます。

目から少し離して、瞼に目薬の先端がつかないようにする

気をつけてほしいのは、目薬を差す時に目やまつげに
目薬の先端が触れないようにする事です。

目薬を目の下にくっつけて入れる人がいますが、
目薬の先端が粘膜に触れると衛生的ではないので、
きちんと離して差すようにして下さい。

もし、目薬の先端についてしまった場合は、
その目薬を使い続けるのはよくありません。

汚れが先端から目薬の中に入ってしまうと、目薬自体が汚染されてしまうので、
その目薬を使う事で、結膜炎などの症状を引き起こす可能性もあります。

他人が使っている目薬も、同じ様な理由で感染してしまう恐れがあるので、
使わないようにしましょう。
目薬は、衛生面では十分に気をつけて使用して下さい。

また、女性の場合は、目薬を差す時にマツエクやマスカラなどの汚れが
目の中に入ってしまう事もあります。

まつげについた汚れが一緒に目の中に入ってしまうと、
それが原因で目がかゆくなってしまう事があります。
放っておくと目に炎症を起こしたりする場合もあるので、注意しましょう。

1-2滴ほど差す

目薬が目の中にきちんと入れば、1滴だけで十分です。
綺麗に入らなかった場合は、念のため2滴ほど差しておきましょう。
それ以上は多く差しても、効果は変わりません。

目薬を差した後、目頭を軽く押さえて1分ほど目を閉じる

目薬を差した後は、目頭を軽く押さえて、しばらく目を閉じて下さい。

なぜ目頭を押さえるのかというと、目頭の部分には涙点といって涙の通り道があり、
そこを通って鼻涙管というところへ繋がっています。
なので、目薬が鼻涙管へ流れないように、目頭を押さえておくと効果的なんです。

また、目を閉じる事で、目薬がまぶたの奥まで浸透していき、
目全体にスムーズ行き渡るようになります。

目薬を差す頻度はどれくらいが適切?

目薬

目薬を差す頻度は、目薬の種類によって違います。

病院で処方される目薬の中には、炎症を抑えるために
ステロイドなどの成分が含まれているものもあるので、
必要以上に使い過ぎると感染症にかかりやすくなる事があります。
病院から処方されたものは、医師の指導の下で正しい回数で使用して下さい。

市販されている目の疲れやかすみ目用に販売されているものは、
だいたい一日に6-7回程度が適切なようです。

たくさん差せばいいという訳ではなく、正しい差し方をしていれば、
説明書に書いてある通りの回数で効果を実感できると思います。

まとめ

手軽に使える目薬。
身近なものだけに、説明書をよく読まずに間違った使い方をしている人は結構います。
間違った使い方をしていると、かえって目には良くないので、
使う前には説明書をよく読み、用法、用量を守って正しく使いましょう。

正しい使い方をしていれば、目を保護してくれ、
目の疲れも解消してくれる効果が実感できると思います。

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