透明でネバネバする鼻水が止まらない場合の原因と対処法をまとめてみた

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春と言えば、嫌な花粉症の季節ですよね。
「目がかゆい」「鼻がムズムズする」「サラサラの鼻水がドバドバ出る」という場合は、
まず花粉症が原因で間違いないでしょう。

ただ、中には
「透明だけど、ネバネバする鼻水が止まらない」
「鼻水はでるけど、目のかゆみとかはない」

原因がわからずに困っている人も結構いるようです。

今回、透明でネバネバする鼻水が止まらない場合の原因と対処法について
調べてみました。

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透明でネバネバする鼻水が止まらない原因とは?

鼻水

透明でネバネバする鼻水の原因は大きく分けて
以下の3つがあります。

  • 風邪
  • 副鼻腔炎
  • 寒暖差アレルギー

まず、風邪が原因の場合ですが、これは誰でも一度は経験があると思います。
最初は透明のサラサラした鼻水が出て、同時に悪寒を感じたり、熱が出たりします。

しばらくすると、ネバネバの鼻水に変わって多量に出るようになります。
この鼻水の原因は、外から風邪のウイルスが体内に入ったため、
それを排除しようと鼻水をたくさん出して、それと一緒に
ウイルスを追い出そうとしているのです。
一種の防衛反応という訳なんですね。

そして次の副鼻腔炎
副鼻腔炎には「急性副鼻腔炎」「慢性副鼻腔炎」の二種類あります。

急性副鼻腔炎は普通の風邪をこじらせた時になる場合が多いのですが、
副鼻腔で炎症が起こり鼻水がネバネバしているのが特徴です。

そして、重症化すると、慢性副鼻腔炎になってしまいます。
これは、いわゆる「蓄膿症」というやつです。
副鼻腔に鼻水や膿が溜まってしまい、鼻水もネバネバしています。

「急性」でも「慢性」でも副鼻腔炎になると、
最初は透明だった鼻水が黄色い色に変色してきて、嫌な臭いを感じるようになります。

「最初は透明だったけど、だんだん黄色になってきた…」といいう場合は
副鼻腔炎の可能性が0ではありません。

最後の寒暖差アレルギーは、四季のある日本人に多い症状なのですが、
急な温度変化に体がついていかず、免疫力が落ちたり、
自律神経が乱れて「鼻水が出る」」「咳が出る」などの症状がでます。
風邪に似た症状なので、自分は寒暖差アレルギーだという事には気づかない人も多いです。

鼻水を止めるための効果的な対処法とは?

鼻水を止める方法は、原因によって違ってきます。

まず、風邪の場合ですが、鼻水が出るのは、ウイルスを外に出そうとしている反応なので、
鼻水を我慢するのではなく、もっと鼻水を多く出すようにした方が、
結果的に治りは早くなります。

水分を多めに摂取する事で、体の中からウイルスを排出しようという働きが促進されます。
しんどくないようなら、入浴して、鼻の粘膜を濡らす事で、鼻水が出やすくなります。

副鼻腔炎の場合は、炎症が起こっているので、自力で治すのではなく、
耳鼻科に行って薬を処方してもらうと、急性の場合は2-3日で改善していく事が
ほとんどです。

寒暖差アレルギーの場合は、自分の体調が悪い時に
特に症状がひどくなる場合が多いので、
まずは無理をしないように体を休めて、規則正しい生活をして、
夜はきちんと睡眠をとるようにしましょう。

特に、睡眠不測が続くと、体の疲れが解消されないので、
鼻水も改善されない場合が多いです。

鼻うがい

もし、原因がまだわからないけど、とりあえず鼻水を何とか止めたい!
という場合は「鼻うがい」が効果的です。

鼻の中を直接洗う事で、短時間ですが、鼻水が出るのを止める事ができます。
やり方ですが、まず、片方の鼻を抑えて、もう片方から水を吸い込み、
しばらくしてから鼻から出します。
数回繰り返して、最後に鼻水をかんでおしまいです。

ただ、「鼻うがいは痛いからできない」という人もいると思います。
その場合は、生理食塩水でやると、あのツーンとする嫌な痛みも緩和されますよ。
生理食塩水は薬局で買う事もできますし、自分でぬるま湯に食塩を入れて作る事もできます。

鼻水が止まらない状態が長期間続くようなら?

長期間、鼻水だけが続くようなら、耳鼻科を受診してみましょう。
先に書いたように副鼻腔炎が、慢性になってしまうと、
最悪の場合は、膿を取り出す手術も必要になる場合もあります。

ただ、ほとんどの場合は、飲み薬で治す事ができるので、
長期間鼻水がとまらず、慢性副鼻腔炎の症状に心当たりがある場合は、
病院に行って診察してもらいましょう。

まとめ

いかがでしょうか?
今回、透明でネバネバする鼻水が止まらない場合の原因と対処法をまとめてみました。

透明でネバネバする鼻水が止まらない原因とは?
・透明でネバネバする鼻水の原因は風邪、副鼻腔炎、寒暖差アレルギーがある。

鼻水を止めるための効果的な対処法とは?
・鼻水を止める方法は、原因によって異なってくる。
・風邪の場合はウイルスを外に追い出そうとする防御反応なので、
鼻水を多く出した方が治りが早い。
・副鼻腔炎の場合は自力で治すのは困難なので耳鼻科に診察に行くと良い。
・寒暖差アレルギーの場合は規則正しい生活を心掛けて、ストレスをためないように
すると良い。

鼻水が止まらない状態が長期間続くようなら?
・鼻水が止まらない状態が長期間続くようなら、耳鼻科に通院すること。
慢性蓄膿症の場合、放置しておくと悪化する恐れがある。

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