おすだけベープ 赤ちゃんがいる部屋で使っても大丈夫か?有効成分と人体への影響についてまとめてみた

スポンサードリンク

これからの季節、蚊よけ対策で手軽で便利なのはベープですよね。
蚊取り線香のように、火をつける手間もないし、臭いもあまり気になりません。

中でも、一回押すだけで12時間も効果が持続するという「おすだけベープ」はお勧めですよ。
長時間使用しても効き目が持続して、殺虫効果も折り紙つきの製品です。
ただ、それだけ効果的なものだと、体へ悪影響がないのか気になりますよね。
特に赤ちゃんのいる家庭では不安だと思います。

そこで今回、おすだけベープの有効成分と人体(赤ちゃん)への影響について
調べてみました。

スポンサードリンク

おすだけベープ 赤ちゃんがいる部屋で使っても大丈夫か?

おすだけベープは、赤ちゃんが居る部屋でも使用できます。
ただ、赤ちゃんの居る部屋で使用する際には、気をつけてほしい事がいくつかあります。

締め切った部屋で使用する際には、ときどき換気をする事

部屋を秘めきったままで長時間使用すると、
部屋の中の殺虫成分が濃くなってしまうので、
臭いなどで気分が悪くなってしまう可能性もあります。

特に狭い部屋で使用する際には、2時間おきくらいの換気をして下さい。

赤ちゃんのすぐ傍では使用しない事

蚊に刺されないために、赤ちゃんのすぐ近くに置いている人もいると思いますが、
赤ちゃんは何でも触ったり舐めたりしてしまうので、
手の届く場所には置かないようにしましょう。

「まだ、自分では動けないから大丈夫」と思っていても、
ある日突然、寝返りができたり、はいはいし出したりするので、
少しでも触られたくないものは近くに置かないようにしましょう。

赤ちゃんの皮膚や粘膜は大人よりも敏感なので、万が一薬液がついてしまうと、
かぶれたりする場合もあるので気をつけて下さい。

赤ちゃんが居る部屋で使用する場合は、換気をする頻度を多くして、
念のため、離れた場所にベープを置いて使用するようにしましょう。

おすだけベープの成分内訳は?何が蚊やコバエに有効なのか?

おすだけベープには、大きく分けて次のような成分内訳になっています。

  • トランスフルトリン
  • エタノール
  • 液化石油ガス

トランスフルトリンは即効性のピレスロイド系殺虫剤です。
比較的に水によく溶ける特性があるため、動物体内に吸入した場合は
おおむね48時間以内に、おもに尿からそのほとんどが排泄されます。

エタノールはアルコール類の中で最も身近に使われていて、
主に殺菌、消毒などに使用されています。

液化石油ガスは圧縮して常温にする事で、液化できるガス燃料です。
液を噴射させるために使用されています。

なぜ蚊やコバエに有効なのかと言うと、
おすだけベープには除虫菊花に含まれているのとよく似た
ピレスロイドという成分が含まれているからです。

除虫菊は、昔から虫除けとして使用されてきた花で、
蚊取り線香にも使われている殺虫効果の高い花です。

ピレスロイド系の成分は、昆虫の神経受容体に強力に作用し、
動きを麻痺させたりする優れた殺虫効果があります。

そもそもおすだけベープは人体に害はないのか?

蚊

「殺虫剤は、虫にしか効かないから人間は大丈夫」
そう言われても、虫を殺す成分なので、少なからず人間にも悪い悪影響がでるのでは?
と心配になってしまいますよね。

おすだけベープにに配合されているピレスロイド系は、
昆虫などの虫に対してだけ働く成分で、人体にはほとんど影響がありません。

なぜかと言うと、ベープの成分が体に入っても、哺乳類の場合は
分解酵素によってすぐに分解され、体に吸収されずに体外に排出されるからです。

人間はもちろんの事、犬や猫などの哺乳類にはほとんど影響しない事が実証済みです。
なので、ペットを飼っている家でも変わりなく使用する事ができます。
ただ、昆虫を飼っている人は、近くで使用しないように気をつけて下さい。

ちなみに「人間にはほとんど影響しない」というのは、
使い方を間違うと、影響が出るかもしれないという事です。

例えば、狭い、密室された部屋の中で長時間ずっと使い続けたりした場合は、
気分が悪くなったり、目がかゆくなったりする可能性も0ではありません。

また、肌や目などに直接液やスプレーがかかってしまうと、
その部分がヒリヒリしたり赤くなるなどの症状が出る可能性があります。

しかし、これらの症状は、正しい使い方をしていれば、まず起こる事はありません。
「ときどき換気をする」「間違った使い方をしない」
「子供の手の届かない場所に置く」などに気をつけて、
正しい使い方をしていれば、おすだけベープの人体への害は心配ありません。

まとめ

いかがでしょうか?
今回、おすだけベープの有効成分と人体(赤ちゃん)への影響について
まとめてみました。

おすだけベープ 赤ちゃんがいる部屋で使っても大丈夫か?
・おすだけベープは赤ちゃんがいる部屋で使っても問題ない。
ただし、締め切った部屋で使用する際には、ときどき換気をする事、
赤ちゃんのすぐそばでは使用しない事。

おすだけベープの成分内訳は?何が蚊やコバエに有効なのか?
・おすだけベープの成分はトランスフルトリン、エタノール、液化石油ガス。
トランスフルトリンは比較的に水によく溶ける特性があるため、動物体内に吸入した場合は
おおむね48時間以内に、おもに尿からそのほとんどが排泄される。
・おすだけベープに含まれるトランスフルトリンはピレスロイド系の成分。
ピレスロイド系の成分は、昆虫の神経受容体に強力に作用し、
動きを麻痺させたりする優れた殺虫効果がある。

そもそもおすだけベープは人体に害はないのか?
・おすだけベープにに配合されているピレスロイド系は、
昆虫などの虫に対してだけ働く成分で、人体にはほとんど影響がない。
・ベープの成分が体に入っても、哺乳類の場合は分解酵素によってすぐに分解され、
体に吸収されずに体外に排出されるから。
・とはいうものの、頻繁に噴射したり、狭い、密室された部屋の中で
長時間ずっと使い続けたりした場合は気分が悪くなる可能性も0ではない。
・正しい使い方をしていれば、おすだけベープの人体への害は心配ない。

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Go To Top