ささくれがひどい場合の原因は?ケアの方法とは?

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切り傷や擦り傷なら仕方ないと納得もできるのに、
ほんの少し皮膚が裂けているだけで、
なかなかの痛みを発するささくれ。

多くの人が経験するものですが、だいたいの人は
気づいても放置することが多いのではないでしょうか?

自分もこれと言って処置をしたことがありませんでしたが、
ケアすることで早く治癒できるのであれば、
ぜひケアの方法を知っておきたいものです。

たかがささくれと侮ることなかれ。
ささくれも放置すると悪化して大変なことになりかねません。
ささくれに気づいたときのケアの方法を見ていきましょう。

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指先のささくれができる原因とは?ストレスや食生活の乱れは関係するのか?

ケア

指先の皮膚組織は、線維が露出しているため、
とても断裂しやすい状態にさらされています。

指はいろんな物に触れる機会が多いこともあって、
さらに皮膚がめくれやすいリスクが高まることになります。

そんな指先にささくれができてしまう原因には、
以下のようなことが考えられます。

食生活の乱れ

日頃の食生活の乱れによる栄養不足から、
肌にとってよくない状態にもなります。

皮膚が作られるのに必要な栄養素はタンパク質です。
また、肌の粘膜を保護するにはビタミン類やミネラルが必要不可欠です。

これらの栄養素が不足すると指先の皮膚がもろくなり、
ささくれがおきやすい手になってしまうのです。

生活習慣の乱れ

生活習慣が乱れても、肌には悪影響でそれは指先も同じことです。
睡眠不足やお酒の飲みすぎなどが続くと顔も肌荒れが起こりますが、
そのダメージが指先でも起こっているのです。

睡眠不足や疲れ、ストレスなどが体内で蓄積されると血流が悪くなります。
血行が悪くなると、心臓から遠い末端にある指先は、ますます血行が悪化してしまいます。
血行不良に陥った指先は、やはり皮膚がもろくなり、ささくれがおきやすくなるのです。

生活習慣の乱れから、自律神経の乱れも引き起こしてしまい、
新陳代謝が悪くなると新しい皮膚を形成する機能にも悪影響を与えてしまいます。

乾燥

水仕事や手洗いの習慣を考えても、日常的に
手は水分を奪われる機会が多いものです。

そこへ空気の乾燥などが加わると、
さらに指先は乾燥した状態になってしまいます。

肌にとって乾燥は大きなダメージです。
乾燥した指先は皮膚がめくれやすい状態となり、
すぐにささくれが発生してしまいます。

ネイル

その他、女性に限って言えばネイルなどのおしゃれもささくれをおこす原因の1つです。
ネイルそのものや、それを落とすリムーバーは刺激の強い薬液なので、
皮膚につくと肌組織が傷みやすくなります。
また、ネイルを施す前の甘皮除去も、指先にとって大きな負担となります。

でも、ネイルは女性にとって大事なおしゃれアイテムの1つですよね。
ささくれを恐れて諦めるのはもったいないというもの。

ネイルや、リムーバーが直接肌に触れないように
注意しながらおしゃれを楽しみましょう。

ささくれのケアの仕方とは?

たかがささくれ、されどささくれです。
放置しておくと、ますます皮膚のめくれはひどくなり痛みはますばかりです。
ささくれに気づいたら、面倒くさがらず何かしらの処置を施しましょう。

まずは、ささくれ部分をアルコール消毒します。
次に、眉をお手入れする際のはさみや、ネイルリッパーなど小さなはさみを用意し、
めくれてしまっている皮膚をできるだけ根元から短くカットしましょう。
それらのはさみがないときは、爪切りで代用してもいいです。

ささくれを切った跡に傷ができているようでしたら、軟膏などを塗りましょう。
傷がない場合は、保湿クリームなどを塗って、肌を保護しましょう。

たかがささくれだからと、自分でめくれた皮膚をむやみに引っ張ってはいけません。
ささくれが悪化し、傷口がひどくなるだけです。

傷口が大きくなってしまったささくれは、そこから細菌が侵入し、
ひどくなると化膿したりすることもあります。
そこからさらに、別の感染症に感染する可能性もあるのです。

ささくれができないようにするためには?効果的な予防法はあるのか?

乾燥

気が付くと、すぐに現れてしまうささくれ。
できることならささくれなど、初めからできないに越したことはありませんよね。

ささくれを未然に防ぐ方法は、まずは乾燥を防ぐことです。
これが1番すぐにできる予防法です。

ハンドクリームや、保湿クリームをこまめに塗り、
乾燥した状態をできるだけ避けなくてはいけません。

また、女性がネイルを施す時に使うキューティクルオイルというオイルも、
ささくれ予防に有効的です。
ドラッグストアなどで簡単に入手できます。

手の乾燥を防ぐ対策をとったら、次は食生活や生活習慣の見直しです。
睡眠不足などの不規則な生活習慣は、血行不良や自律神経の乱れを招き、
結果的に肌を作ったり再生したりする機能に影響を与えます。
新陳代謝の働きを阻害するような生活習慣は見直し、改善しましょう。

食生活も同じです。
皮膚の形成に必要なたんぱく質やビタミン、ミネラルなどが
豊富に含まれた食品を意識して積極的に摂取しましょう。

まとめ

ささくれは、地味に痛いもので時として私たちをイライラさせるものです。
ですが、ささくれは自分の生活習慣や、食生活の乱れからくるものであり、
原因を作っているのも自分自身なのです。

ささくれは、何か体に不具合が発生していることを知らせてくれている
サインともとれるでしょう。

たかだかささくれと軽視せずに、そのサインを感じたら
自分の体と生活スタイルを見直してみましょう。
そして、放置せずに必ず処置をすることを忘れないようにしましょう。

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