暑中見舞いのはがきはいつからいつまでに出すのが礼儀?

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最近ではSNSの普及で、はがきの暑中見舞いを出す人も減ってきていますが、
こんな時代だからこそ、「はがきでもらうのがうれしい!」「逆に新鮮!」と思う人もいます。
はがきって、やっぱりもらったらうれしいものなんですよね。

また、親戚や会社の付き合いで暑中見舞いを出さないといけない場合もありますよね。
初めての場合は、「出すならいつからいつまでに出せばいいの?」
「どんな文面にすればいいの?」
とわからない事も多いと思います。

今回、暑中見舞いのはがきはいつからいつまでに出すのが礼儀なのか、
文例・メッセージ内容
についてもあわせて調べてみました。

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暑中見舞いのはがきはいつから?

夏

「暑中見舞いを出そう!」と思った時にまず
「いつからだせばいいんだろう…」と考えてしまいますよね。

実は、書中見舞いには「いつから」という明確な決まりは無いんです。
と、いうのも、そもそも暑中見舞いとは、暑くなってきた時期に相手が
「夏バテなどしていないかな?」「元気にやっているかな?」と言った
夏の暑さでバテていないかという、様子を伺うために送るという意味があるからです。

狭い日本でも地域によって梅雨明けの時期は違いますし、暑さのレベルも違いますよね。
そういう訳で、全国的な決まりは特にないんです。
なので、「なんか、最近暑いなぁ~」と感じ始めた時に送ったのでも問題ありません。

とはいえ、世間一般では、いつからみんな送り始めているのか
参考までに書いておきます。

  • 7月の19から21日までの土用日
  • 7月の6から8日までの小暑
  • 梅雨明けしてから

地域や年代によっても違いますが、だいたいみんな、
全国的に梅雨明けが発表されてから送り始める人が多いようです。

なので、その年によって違うのですが、7月の中旬くらいに送る人が多いようです。
気持ち的にも梅雨が終われば「本格的な夏がきた!」という実感がありますから、
書中見舞いをもらった方もしっくりきますよね。

暑中見舞いのはがきはいつまでに出すべき?

書中見舞いは「いつから送る」という決まりはありません。
ただ、「いつまでに送る」という決まりはあるのです。
その期限は、一般的には「8月7日まで」と決まっているのです。

その区切りは立春です。
立春の8月7日を過ぎてから出すのは書中見舞いではなく
「残暑見舞い」になるんです。

なので、「今年、あんま暑くないから、もう少し後でもいいか」と
のんびりしていると残暑見舞いになってしまうんですよ。

とは言え、どちらも、相手の体を気遣う意味で送るものですから、
どちらでもいい、という人が多いので、あまり気にする必要はないと思います。

8月中に出せばいいかな、くらいに考えている人も多いので、
あまり神経質になる事はないと思いますよ。

ただ、はがきの文面が暑中見舞いと残暑見舞いでは、内容が変わってくるので、
うっかり暑中見舞いの内容のはがきを8月の終わり頃に出さないように気をつけましょう。

暑中見舞いの文例・メッセージ雛形とは?

はがき

暑中見舞いの文例ってどんな内容にするのか悩みますよね?
文の内容は相手と自分の関係性によっても大きく変わってくると思います。

そもそも暑中見舞いとは、まだ今ほど通信手段が発達してない時代に
定着していた風習で、「暑い中で相手の体を気遣い、ついでに自分の近況を伝える」
というのが目的です。

なので、内容には「暑中見舞いの挨拶」「自分の近況」「相手を気遣う言葉」
この三つが入るようにします。

その点を意識して、まず、暑中見舞いを出す機会の多い、
目上の人に対する文例も書いていきます。

最初は決まり文句でもある「暑中お見舞い申し上げます」から始まります。
その後、簡単に自分の近況を書きます。

例えば
「こちらはおかげさまで元気にしております」
「新しい家族が増え、毎日にぎやかに過ごしています」
「新居に引越し、新しい生活が始まりました」

など、あまり長くなり過ぎないように要点だけまとめて書きます。

そしてその後に相手を気遣う内容の文面を書きます。
例えば
「毎日、暑い日が続きますが、お元気に過ごされていますか?」
「今年は例年になく暑い日が続きますが、夏バテなどなさっていませんか?」
「毎日暑いですが、どうぞご自愛下さい」

など、その年の天候に少し触れて、
その後で相手を気遣う言葉を書くのがいいです。

そして、最後に書いた日付を記入してこれで完璧です。

送る相手が、仕事の取引先などのあまり親しくない場合や、
逆に友人、親戚など親しい間柄の場合でも、
「暑中見舞いの挨拶」「自分の近況」「相手を気遣う言葉」この三つの内容に気をつけて、
後は言い回しを変えるだけです。

まとめ

最近では、絵手紙などで趣味の一環として
暑中見舞いを出して楽しむ人も増えてきました。

本来の目的からは少しずれてきてはいますが、昔ながらのコミュニケーションの一つとして
多くの人が今でも毎年夏になると暑中見舞いを送っています。
「まだ出した事がない」という人は、一度出してみてはいかがでしょうか?

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