スマホ老眼になる原因とは?改善させる方法、セルフチェック法についてまとめてみた

最近、若い人の間で「スマホ老眼」になる人が急増しています。

「普通の老眼と何が違うの?」とまず、疑問に思ってしまいますよね。
通常「老眼」というのは、加齢により、目の水晶体が硬くなったり濁ったりして、
物が見えずらくなってしまう事を言い、一度老眼になると治る事はありません。
老化現象の一つという事ですね。

一方で、「スマホ老眼」は、名前の通りスマホが原因でなってしまうものですが、
この場合は、日常生活を見直す事で改善させていく事ができます。

今回、スマホ老眼になる原因と改善させる方法について
調べてみました。

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そもそもスマホ老眼になる原因とは?

PC

「スマホ老眼」はスマホから発せられるブルーライトの光が原因で起こるものです。

具体的にどういう事なのかと言うと、それを説明するには、
少し目のしくみを知ってもらわなければいけません。

簡単に説明すると、目は「角膜」「水晶体」「網膜」という部分があり、
目の周りを毛様体という筋肉が覆っています。

目から入ったブルーライトは、水晶体を通り越して、網膜まで到達します。
ブルーライトも少しの量なら、水晶体でガードしてくれるのですが、
毎日長時間スマホを見ていると、水晶体だけでは防げなくなってしまうのです。
そして、長い間刺激を受け続けた毛様体は、疲れてしまいます。

疲れた毛様体は、「筋肉痛の状態」になり、通常の働きができなくなり、
「目がかすむ」「物が見えづらい」などの悪影響が出てくるのです。

「ブルーライトってテレビやパソコンでもあるんじゃない?
何でスマホ老眼って限定した名前なの?」
と思う人もいるでしょう。

確かに、テレビやパソコンでもブルーライトはあります。

でもテレビはある程度離れた場所で見る場合が多いですし、
パソコンも仕事で使用する人以外は、長時間使う人はそんなに多くないと思います。

ところが、スマホは手に取って見るので、つい至近距離で見てしまいますよね。
気がついたら何時間もスマホを見ていた…という人も多いのではないでしょうか?

特にSNSなど、スマホを使う機会の多い10~20代の若い人は、
寝る間も惜しんでスマホを使う人が増えてきています。

スマホ老眼を改善させる方法とは?

スマホ老眼を治す方法はいくつかあります。

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目を休ませる

スマホ老眼は、言ってみれば、「目の筋肉痛」です。
なので、一番良いのは「目を休ませてあげる事」です。

スマホは少しお休みしましょう。
まったく使わないというのは難しいと思うので、1時間使ったら10分休憩する
という風に意識して目を休ませてあげるようにしましょう。

暖めて血行を良くする

目の周りを温める事で、硬くなって
血行の悪くなった筋肉を柔らかくする事ができます。
ホットアイマスクで10分ほど目の周りを温めてあげるのが効果的です。

もっとお勧めなのは1時間ほどの半身浴です。
目だけでなく、全身の血行がよくなるので、目の疲れからくる肩こりにも効果的です。

目の筋肉を動かす

意識的に目を動かす事で、目の周りの筋肉が活性化します。
右→左→上→下・・というふうにゆっくり目を動かしてみましょう。
目を思いっきり閉じたり開いたりする、目のエクササイズもお勧めです。

自分がスマホ老眼かどうかチェックする方法とは?

眼精疲労

自分がスマホ老眼かどうかチェックする方法は二つあります。

目のピント機能調節をチェックする

スマホ老眼かどうかを調べるには、
通常の「老眼」を調べる方法と同じでかまいません。

老眼になると、近くの物にピントが合わなくなってきます。
よく、これでもかというくらい新聞から顔を離して見ている高齢者の人がいますよね。

目のピント機能をチェックするには、まず、人差し指を自分の目の前に立てて
指紋をじっと見ます。
少しずつ目から離していき、一番ピントが合った距離を測ります。
この距離が30㎝以上だと「老眼」の疑いがあります。

しばらくスマホを見るのを辞めて、目の状態を確認する

「目がかすむ」「ピントが合いづらい」と感じたら、
試しにスマホを半日から1日ほどお休みして下さい。

それで、目のかすみがなくなったり、目のピントが戻ったりした場合は、
スマホが原因の「スマホ老眼」で間違いないと思います。

まとめ

よく「目の良い人ほど、将来老眼になりやすい」と言われますが、
スマホ老眼でも同じ事が言えます。
10-20代の若い人ほど、スマホ老眼は多いのです。

「最近、目の調子が悪い…」と感じている人は、そのままにしておくと、
老眼がどんどん進行していく可能性もあります。

使う時はある程度の時間を決めて使うようにして、
「目が疲れてきたな…」と感じたら目をを休ませてあげましょう。

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