小食であることのメリットとは?長続きさせるコツをまとめてみた

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飽食の時代と言われる現代。
お金さえあれば、いつでもどこでも好きな物が食べられる時代なので、
つい必要以上に食べ過ぎてしまう人も多いと思います。

カロリーの高いものを食べすぎる事によって、様々な生活習慣病などの病気も
問題視されていますよね。
最近では小食にする事が健康に良いという説も出てきています。

今回、小食であることのメリットや長続きさせるコツについて
調べてみました。

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小食であることのメリットとは?

粗食

今、自分が毎日食べているものを書き出してみると、
自分が思っている以上に、たくさんの食事や間食をしている
という人も少なくないと思います。

食べ過ぎが健康に及ぼす害は、中性脂肪が増える、高血圧、糖尿病などたくさんありますが、
逆に小食にすると、どのようなメリットがあるのでしょうか?

大きく分けると次の三つです。

便秘が改善される

1日3食の他にも間食をしている人は
便秘になりやすい傾向があります。

その原因の一つに、食べたものを腸が消化しきれずに、
十分な消化吸収ができていないというのがあります。

大量の食事を消化するのには、腸にとても負担がかかります。
さらに途中で間食をして再び食べ物を胃の中に入れてしまうと、
胃腸は休む暇もなく疲弊しきってしまい、本来の仕事ができなくなってしまいます。

小食で間食をしないようにすると、腸はきちんと食べたものを
消化吸収できるようになるので、便秘の改善に繋がります。

質の良い睡眠が取れるようになる

お腹いっぱい食べてしまうと、胃に血液が集まるので、
脳の血液が一時的に少なくなって眠くなります。

そのまま寝てしまう人もいますが、お腹がいっぱいの状態で寝てしまうと、
体の中は消化のため活発に動いているので、熟睡できず、
睡眠の質が落ちやすくなってしまいます。

小食にすると、食べた後にすぐ眠たくなるという事も防げるので、
質の良い睡眠が短時間でもとれるようになっていきます。

食費が節約

健康以外でうれしい事はやはり食費が節約できるという事です。
食費が節約できた分を自分の趣味や遊びに使えると、
ストレスの発散にもなって一石二鳥です。

小食のコツとは?

小食のコツには以下の3点が挙げられます。

腹7分で抑える

小食にしよう、と思っても食事の量の多い少ないは
人によって違いますよね。

まずは、腹7分を目安にしてみましょう。
「もう少し食べたいな…」と思う程度で辞めておくと、
だいたい腹7分くらいです。

よく噛んで食べる

大食いの人は、よく噛まずに食べている人が多いです。
噛まずに食べると食べるのが早くなり、満腹中枢が刺激される前に
食べ終わってしまうので、食べ過ぎてしまうのです。

ゆっくり噛んで食べると、少しの量でも満腹感を得られるようになってくるので、
まずは1口30回はよく噛んで食べる事を意識してみましょう。

できるだけ夜早く寝る

夕食を7時くらいまでに済ませて、夜遅くまで起きていると、
ついお腹がすいて間食をしてしまいがちです。
夜はできるだけ22時くらいに寝るようにし、空腹を感じる時間を少なくしましょう。

小食を保つと健康になる説は本当か?

小食

「小食にしてから体調が良くなった!」という人は実際に大勢います。

食べすぎていた特に比べると、
体が軽くなった、熟睡できるようになったと感じる人が多いようです。

小食にする事で、胃腸の負担が軽くなり、乱れた腸内環境が整って、
本来の健康な体に戻った
というのが理由だと考えられます。

「小食」と聞くと修行僧のような食事を思い浮かべる人もいると思いますが、
そこまで質素な小食にする必要はありません。

現代人は「食べすぎな人」が多いので、
それを本来の人間が必要とする食事の量に戻すと考えればいいのです。

みなさんは一日、必ず3食しっかり食べないといけないと思っていませんか?
実は、現在のように1日に3食しっかりと食事をするようになったのは
江戸時代頃の事で、それまでは1日2食が通常の食事回数でした。

そして、昔の平均寿命は50年と、今と比べると短命な人が多かったです。
この話をきくと「やっぱり小食は体に悪いのか…」と思いますが、そうではありません。

昔の食事は、今と比べてかなり質素なもので、おかずも毎日同じようなものばかりでした。
そんな質素な食事に比べて、肉体労働の負担は今とは比べ物にならないほど大きかったため、
平均寿命は短かったのでは、と考えられています。

現代は、昔ほど過酷な肉体労働をする機会はあまりなく、
交通機関が発達して体を使う機会がなくなった人が多いのに、食べ物があふれているせいで、
ほとんどの人が必要以上に食べ過ぎてしまっているのです。

まとめ

小食にすることで胃腸の負担が軽くなり、乱れた腸内環境が整って、
本来の健康な体に戻る人が多いようです。

小食のコツとしては、よく噛んで食べる、お腹が空く前に寝る、
そして腹7分くらいを目安に食事を終わらせることです。

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