糖質制限中に食べていいものをまとめてみた

スポンサードリンク

昨今人気を集めているダイエット法の1つに
「糖質制限ダイエット」というダイエット法があります。

「糖質」という言葉をよく耳にするようになったのもここ数年の話です。
「糖質オフ」や「糖質カット」といった言葉が、いろいろな商品の宣伝文句の1つとして
ネーミングされることが多くなったことで、誰もが1度や2度は耳にしていることでしょう。

糖質制限ダイエットとは、文字通り糖質の摂取を制限するダイエット法です。
糖質の摂取量を制限することで、痩せることを目的としています。
ですが、誤った知識のまま食事制限をすることは体調を崩すきっかけにもなりかねません。
糖質を制限するということはどういうことなのかじっくり考えてみましょう。

スポンサードリンク

糖質制限中に食べていいものリストはこれ

パン

そもそも糖質とはいったいどんなものなのでしょうか?

人間が生きていくために必要とされている三大栄養素。
それは炭水化物・タンパク質・脂質ですが、糖質はこの炭水化物の中に含まれるものです。

ならば糖質を制限するということは、単純に炭水化物を制限するということ?
炭水化物とは、ご飯や麺類、パンがその分類に入るけど、主食を抜かなくてはいけないの?
と思うことでしょう。

その考えそのものは、間違いではありません。
炭水化物を徹底的にカットする「炭水化物ダイエット」というものも
数年前に流行したぐらいです。

ですが、炭水化物だって、三大栄養素の中の1つです。
すべて摂取をカットしてしまうことは、栄養面から考えても好ましい事とはいえません。

そこで注目され始めたのが、この糖質です。
炭水化物に分類される食品に含まれる「糖質量」を把握したうえで、
その食品の摂取の仕方を考えようというのが、糖質制限ダイエットなのです。

では、どんな食品なら食べてもよくて、どんな食品ならNGなのでしょうか?
基本的に主食とされているご飯(米)、麺類、パン類は糖質を多く含む食品ですので、
摂取はできるだけ控えた方がいいとされています。

ですが、これらの主食をカットすればそれでいいのかというと、そうではありません。
主食以外にも糖質が含まれている食品は多数存在するからです。

となると、あれもこれも食べてはいけないように制限され、
かえってストレスを感じてしまいますよね。

ですが、糖質が含まれているから口にしてはいけないのではなく、
1日に摂取してもよい糖質量の範囲の食品であれば、食べてもいいのです。
それはどんな食品があるのかまとめてみました。

  • 肉類…牛肉・豚肉・鶏肉
  • 魚類…まぐろの赤身
  • きのこ類…しめじ、まいたけ
  • 豆類…納豆・豆腐
  • 野菜…おもに葉物野菜

意外と食べていい物が多いことに驚かされました。
糖質制限ダイエットは、タンパク質やミネラルが栄養素の中心となっているものなら
基本的に食べてもよい食品に分類されるのです。

脂ではなく、糖質で制限するというところが、
糖質制限ダイエットのいいところだと言えます。

肉

そのことが顕著に表れているのが、肉類ですよね。
肉類=脂=太るの概念が強すぎて、糖質制限ダイエットには
肉類は全般的に完全NGだと思っていました。

肉類はタンパク質が主成分のため、脂分は多いですが、
意外と低糖質な食品なのです。

魚類や貝類は元々低糖質な食品ですので、どれを食べても構いません。
中でも身近なところでいうと、かつおやまぐろの赤身は糖質、脂質の
どちらも成分量が低いのでダイエットにはおススメです。

逆に野菜や果物は糖質制限する際に注意が必要です。
こちらは肉類とは逆に、野菜=ヘルシー=痩せるの概念が強い傾向にありますよね。

ですが、野菜は意外と糖質を多く含んでいるものが多いので、
低糖質な野菜をちゃんと選んで口にする必要があります。
中でも、小松菜や、春菊と言った葉物野菜は比較的糖質が低いようです。

ですが、いくら食べてもいい食品でも、
油をたっぷり使った揚げ物などの料理はやはりNGです。
低糖質な食材でも、油を使ったメニューになってしまうことで、
脂質がグンと上がってしまいます。

糖質制限中に食べていいコンビニ食は?

コンビニ

糖質の低い食品を調べ、その食材を上手に使った料理を口にすることが
糖質制限ダイエットを成功させる近道です。

ですが、なかなか料理をする時間を持てない人が多いのも、
忙しい時代を生きている現代社会の現れともいえるでしょう。

そんな人にとって、とても心強い味方なのが「コンビニエンスストア」ですよね。
糖質を抑えた食事を摂りたいけど、自分で調理するのは難しい…
そんな時にコンビニに並ぶ食品で糖質制限した料理が食べられると、
こんなにありがたいことはありません。

コンビニで購入した食品を口にする時点で、ダイエット失敗なんじゃないの?
と思われがちですが、コンビニ食を侮ることなかれです。

昨今のコンビニエンスの惣菜や弁当は実に多種多様で、
豊富な品ぞろえとなっています。

健康志向の高まりに合わせた市場になっていて、
ちゃんとダイエット向けの商品も取り揃えられているのです。

そんなコンビニに、うまく糖質制限をしながら
口にできる食品がないか覗いてみました。

■肉類
・「サラダチキン」(セブンイレブン)
⇒セブンイレブン大ヒットのダイエット食品で、鶏むね肉を塩こしょうで
シンプルに味付けしたもの。プレーンでもハーブでもどちらでもOK。

・「からあげクン」(ローソン)
⇒ローソン大ヒットの昔ながらの一品です。
支払のカウンター横などに並んでいるので、ついつい食べたくなってしまいますよね。

■魚類
・「さばの塩焼き」(セブンイレブン)
・「骨まで食べられるさんま」(ローソン)
⇒どちらも低糖質・低脂質な魚料理なのでダイエットにはいい商品です。

■パン類
・「ブランパン」(ローソン)
⇒小麦粉ではなく、オーツ麦のブランを使って作られたパンなので、炭水化物と違い、
低糖質です。

■野菜類
・「海藻とじゃこのサラダ」(各コンビニ)
⇒ミネラルたっぷりの海藻に魚類のじゃこの組み合わせた野菜サラダです。

■その他
・「ブランのお好み焼き」(ローソン)
⇒先ほどのブランパンと同じく、ローソンのブランシリーズの一品です。
小麦粉の代わりにブランを使っているので、とても低糖質です。

・「ほうれん草と半熟卵のソテー」(セブンイレブン)
⇒一緒に炒められているコーンは割と糖質高めです。
注意しながら摂取してください。

どの商品にも必ずと言っていいほど、裏面などに栄養成分表示の記載があります。
成分表示の中に糖質の記載もあることがほとんどなので、購入する前に成分量を
確認してから購入すると間違いないでしょう。

糖質制限中に食べてもいいおかしは?

ナッツ

ダイエット=お菓子=完全にアウトのイメージですよね。
確かにお菓子は砂糖たっぷりのものが多いので、
当然糖質も多く含まれるものばかりです。

ですが、お菓子もこれまでと同じ考え方に基づけば、
食べてもいいお菓子がそれなりにあるのです。

どうしてもお菓子が食べたい時には下記のようなお菓子を選んでください。
我慢するだけのダイエットでは、しんどく、長続きしないのでカロリーや糖質を考えながら、
たまにはご褒美的意味も込めてお菓子を口にするのもいいかもしれません。

  • ナッツ系
  • チーズ
  • 寒天ゼリー
  • ゆで卵

ナッツ系のアーモンド・マカダミア・くるみ・ピーナッツは糖質が低い食品ですが、
カシューナッツだけは糖質高めなので注意しましょう。

意外なところで、ゆで卵は満足感も得られるうえに、
タンパク質が豊富なのでとてもいい食材です。

調味料の中でも糖質が高い調味料がたくさんあるのですが、
マヨネーズは低糖質の調味料です。
なので、ゆで卵にマヨネーズをつけて食べるのもOKなんです。

注意したい!糖質制限中にNGな食べ物は?

やはり1番NGなのは、炭水化物に分類される食品です。
ですが、炭水化物はご飯や、パン類、麺類といった主食になるものが
とても多い栄養素です。

NGだからといって、全部食べないようにすることも
少し無理な話になってしまいます。
いつもより食べる量を減らすなどの対策が必要です。

また、ご飯は玄米にする、パンは小麦粉ではなく、ブランが原料のものにするなど、
低糖質な他の食材に置き換えるのも1つの手です。

その他に糖質量を考えながら食品を選ぶ時に注意したいことは、
見た目や思い込みで糖質量を判断しないことです。

例えば、野菜。
野菜はヘルシーだから、どれを摂取しても大丈夫!と思ってしまいがちです。

ですが、野菜の中でも糖質が高い野菜があるのです。
野菜は野菜でも甘味を感じる野菜はやはり糖質が高めですし、
色が赤系の野菜も高めです。

  • 甘味を感じる野菜…カボチャ、とうもろこし、さつまいも
  • 赤系色の野菜…パプリカ、トマト、にんじん

他に例を挙げると果物もそうです。
以前、「りんごダイエット」や「ばななダイエット」などのダイエット法が
とても流行したことを記憶している人も多い事でしょう。

果物がダイエットの主役となったことで、果物全般が
ダイエットによい食品と思いこんでいる人もいるかもしれません。

ですが、基本的に果物はNGです。
野菜以上に甘味を感じることからも糖質が高いことがすぐにわかります。

まとめ

自分のこれまでの経験からも言えることですが、
ダイエットするんだから、あれもこれも我慢しなきゃ…
と、忍耐勝負1本でダイエットに臨むと、たいがいはギブアップしてしまいます。

「我慢」のストレスに負けてしまうからです。
そんなストレスを限りなく減らしながらダイエットに臨もうというスタイルが
この糖質制限です。

何もかも完全にカットするのは、本当にツライもの。
あえて、糖質という成分にターゲットを絞り、糖質の摂取量を制限しながら
減量に挑むことで、精神的にも体力的にも負担が少ないダイエット方法と言えます。

糖質の摂取量を減らすことは、血糖値の上昇を防ぐ効果もあると言われます。
ただ「食べない」のではなく、血糖値の上昇を抑えることで健康面にも配慮しながら
減量できる最良のダイエット法なのです。

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Go To Top