うつぶせ寝のメリットとは?危険と言われる要因は?

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気がついたらいつもうつ伏せで眠っている
という人はいませんか?

うつぶせの方が落ち着くし、よく眠れるんだけど、
「うつぶせ寝は危険」という噂もあって気になっている人は多いと思います。

今回、うつぶせ寝のメリットと危険と言われる要因について
詳しく調べてみました。

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うつぶせ寝のメリットとは?

睡眠

正しい寝かたは仰向けというイメージがありますが、
人のよってはうつ伏せ寝にもメリットがあります。

睡眠時無呼吸症候群やいびきの改善に繋がる

仰向けで寝ていると、舌が口の奥に沈んでしまう事があります。
「舌根沈下」と言って、眠っている時に筋肉が緩んで、
舌の重さで沈みこみ、気道を塞いでしまうのです。

いびきや睡眠時無呼吸症候群の原因は、
この舌根沈下だと言われているので、うつぶせで寝る事で、
舌が気道を塞いでしまう睡眠時無呼吸症候群やいびき防ぐ事ができます。

呼吸がしやすくなり、疲れがとれる

うつぶせによって睡眠時無呼吸症候群やいびきが改善していくと、
寝ている間の呼吸もスムーズにできるようになるので、結果的にぐっすり眠れるようになり、
熟睡する事で体の疲れも解消されるようになります。

体の痛みが和らぐ

人間は眠っている間に何度も無意識に寝返りを打ち、
自然と自分の楽な姿勢になって寝るようになります。

いつもうつ伏せの体勢になる人は、仰向けだと
体のどこかに違和感や痛みを感じている人がほとんどです。

無理に仰向けで寝ようとすると、よけいに体に痛みを感じるようになってしまいますが、
うつぶせで眠る事によって体の筋肉が和らぎ、血行が良くなるので、
体の違和感や痛みが和らぎます。

うつぶせ寝は危険?その諸説とは?

うつぶせ寝のメリットの一方で、危険だという説もあります。

その諸説は様々ありますが、昔からよく言われていたのは、
「赤ちゃんのうつぶせ寝は危ない」というものです。

まだ、自分で寝返りができない赤ちゃんは、うつぶせの状態で長時間いると、
窒息してしまう可能性があるので危険だと言われています。

昔は頭の形をよくするためにうつぶせ寝が推奨されていた時期もありましたが、
現在では仰向けが安全面では一番良いと言われています。

では、自分で寝返りのできる大人は大丈夫なのかと言うと、
必ずしもそうではありません。

高齢者や、泥酔した人など、自分で寝返りが十分にできない場合は、
大人でも窒息してしまう危険がありますし、その他にもうつぶせ寝では、
次のようなデメリットもあるので、注意が必要です。

胸が圧迫される

胸部が圧迫されるので、呼吸がしずらくなります。
呼吸疾患のある人の場合は、特にリスクがあるので気をつけましょう。

腰痛が悪化する可能性がある

うつぶせの体勢は、常に腰が曲がっている体勢なので、
腰を痛めてしまう可能性があります。

また、長期的にうつぶせの体勢でいると、骨盤の位置ずれてしまう事もあるので、
股関節に痛みを感じたりO脚になってしまう可能性もあります。

顎関節症になる可能性がある

うつぶせの場合は、顔にも圧がかかっています。
特に顎の部分には、5キロ近い負荷がかかるので、
いつも同じ方向を向いて寝ていると、顔が歪んできて顎関節症になったり、
顔の形がどちらかに偏ってくる可能性もあります。

骨の形がずれると慢性的な頭痛や、
体の不調を感じる場合もあるので注意が必要です。

うつぶせ寝の方が落ち着く人に うつぶせ寝をする上で注意することとは?

ベッド

デメリットが多くあると知っても、知らない間にうつ伏せになってしまう人や、
この体勢が落ち着くという人は、いくつかの点に気をつければ、
様々なリスクを軽減する事ができます。

枕や敷き布団は固めのものを使う

柔らかい布団や枕は、フワフワして気持ちが良いのですが、
眠っている間に顔が沈みこんで呼吸の妨げになる事があります。
敷き布団や枕は、顔が沈みこまないある程度固めのものにしましょう。

枕でお勧めなのはうつ伏せ専用枕です。
顔をのせるメインゾーンには弾力性のある綿を使用し、
周りは胸部を圧迫しにくい材料を使用しています。

また、枕の高さが高すぎると、仰向けの時よりも首を痛めやすいので、
低めのものを撰びましょう。

お酒を飲んで寝ない

うつ伏せで眠っている人でも、眠っている間に顔が痛くなったり、
呼吸がしづらくなった場合は顔の位置を無意識にかえています。

しかし、お酒を飲みすぎて泥酔している場合は、
息が苦しくても体が反応できない事があります。
意識がなくなるまで深酒するのは控えましょう。

まとめ

いかがでしょうか?
今回、うつぶせ寝のメリットと危険と言われる要因について
まとめてみました。

うつぶせ寝のメリットとは?
・うつぶせ寝のメリットは睡眠時無呼吸症候群やいびきの改善、身体の痛みの緩和など
が挙げられる。

うつぶせ寝は危険?その諸説とは?
・うつぶせ寝のデメリットとしては胸が圧迫されたり、腰痛が悪化する可能性がある。
また顎の部分には5キロ近い負荷がかかるので、顎関節症になる恐れもある。

うつぶせ寝の方が落ち着く人に うつぶせ寝をする上で注意することとは?
・うつぶせ寝をする上で注意することとして枕や敷き布団は固めのものを使うとよい。
また、お酒を飲みすぎて泥酔している場合は、息が苦しくても
体が反応できない事があるので、深酒しないことが重要。

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