厄払いの時期はいつまでにやるのが良いのか?服装やマナーをまとめてみた

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日本では、昔からある年齢になるとその年に災いが起こったり、
怪我や、体調を崩しやすくなると言われている「厄年」というものがあります。

厄年は事前に「厄払い」をする事で、
自分の身に起こる災いを防いだり、軽くしてくれると言われています。

ただ一方で「科学的根拠がない」「迷信だ」と気にしない人もいて
厄払いをしない人もいます。

今回、厄払いの時期はいつまでにやるのが良いのか?
服装やマナーについて
もあわせて調べてみました。

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厄払いの時期 いつまでにやるのが良いのか?

厄払い

基本的に、厄払いは「厄年に入る前に受けた方が良い」とされています。

ちなみに厄年は「数え年」で数えます。
数え年とは、生まれた時を1歳とし、その後は誕生月に関係なく、
1月1日の年の初めから年を数えるというやり方です。

「じゃあ、前の年の年末までに受けたらいいの?」と言うと、そうではなく、
一般的には「節分の頃」までに行うのがいいとされています。

なぜかと言うと、旧暦の正月が節分の頃に当たるからです。
厄払いは昔からある風習なので、旧暦の暦に合わした方が良いと
考える人が多いのです。

また、「節分」=「鬼を払う」と同じような意味があるので、
節分を区切りにする考え方もあるようです。

ただ、厄年は誕生日月の年齢に関係なく、1月1日の年の初めから厄年に入るので、
区切りの良い元旦や正月の間に行う人も多いです。

正月は初詣などで神社に行く人も多いですよね。
なので「初詣のついでに、厄払いも一緒にしてもらおう」と考える人が多いようです。

「いつまでにやらないといけない」という決まりは特になく
地域によっても考え方が違ってくるので、気になる場合は周りの人に聞いてみましょう。

また、冠婚葬祭では「友引」や「仏滅」などを考慮して日にちを決めたりしますが、
厄払いをする日は、特に気にする必要はありません。

できれば、早いうちに受けに行った方がいいですが、
遅くなったからと言って受けられない訳ではありません。

最初は厄払いをするつもりがなかったけど、
「不幸な事が続くので受けておきたい」「周りから言われるので受けに行きたい」と
途中で厄払いを受ける人もいます。

厄払いをしてもらうための服装は?

基本的に普段の服装で問題ありません。
ただ、神様の前で祈祷をしてもらう訳ですから、極端に露出の多い服や
汚れた服、あまりにもラフな格好などは避けましょう。

神社によっては正装で来て下さいと言われる場合もあります。

「どんな洋服を着ていったらいいのかな?」と悩んだ時は、
スーツを着ていけばまず間違いありません。

厄払いのマナーとは?気をつけたいこと

祈祷

厄払いで気をつけるマナーは以下になります。

  • 包む金額
  • 祈祷の際の態度
  • 事前予約

包む金額

包む金額ですが、神社側から提示される事はありません。
「お気持ちで結構です」と言われる事が多いです。

だいたい5000円-10000円までが相場と言われています。

ただ、暗黙のルールで、最低でも5000円は包むというのがマナーのようです。
中に入れるお金は新札が基本です。

お金を入れる袋は、水引きの「のし袋」に
「玉串料」「御初穂料」のどちらかを書き、その下に自分の名前を記入します。

「渡すタイミングはいつだろう?」と思いますが、
お金は、最初の受付で渡すようになっている所が多いです。

祈祷の際の態度

次は祈祷の際の態度ですが、祈祷の際は椅子に座って受ける場合と、
床に座って受ける場合があります。

床に座る場合は正座が基本です。
正座が苦手だったり、足がしびれてしまった場合は、少し崩してもかまいませんが、
足を伸ばすなどの行為は控えましょう。

また、携帯の電源は切るか、マナーモードにしておき、
祈祷中に音が鳴るような事はないように気をつけましょう。

事前予約

基本的に「厄払い」はいつでも受け付けてくれます。

ただ、神社によっては普段から神主が在住していない所もあるので、
事前に電話予約をしておきましょう。

前日などの予約は神社側の都合もあるので、
一週間前には予約を済ますようにしておきましょう。

基本的な事ですが、予約した時間には遅れないように気をつけましょう。
祈祷は何組かでまとめて行う場合もあるので、時間に遅れると、
他の厄払いを受けに来た人にも迷惑をかけてしまいます。

また厄年の過ごし方について気をつけなければいけない点については
別記事にまとめましたので、こちらの記事もご確認下さい。
厄年の過ごし方 気をつけたいこととは?家や車の購入は見合わせた方がいい?

まとめ

いかがでしょうか?
今回、厄払いの時期はいつまでにやるのが良いのか?
服装やマナーについてまとめてみました。

厄払いの時期 いつまでにやるのが良いのか?
・厄払いは厄年に入る前に受けた方が良い。
厄年は数え年(0歳からではなく1歳から数える)で数え、節分の時期までに行うのが良いとされている。

厄払いをしてもらうための服装は?
・服装についての決まりはないが、神様との対峙になるので、
だらしのない恰好、汚い恰好はNG。スーツが無難。

厄払いのマナーとは?気をつけたいこと
・包む金額は5000円-10000円程度で、最低5000円以上包むのが基本。
・祈祷の際の態度は床に正座で受けるのが基本。
・事前予約は1週間前までに予約しておきたい。

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