こめかみがズキズキ痛い 考えられる原因と対処法とは?

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こめかみのあのズキズキとした痛み、
多くの人が経験したことがある痛みではないでしょうか?

こめかみ部分を脈打つように襲うあの痛みは、
痛み始めるとそこばかりに気持ちがいってしまい、
他のことが手につかなくなってしまうほどです。

思わず自分の指や関節を使って、こめかみ辺りをグリグリしてみたり…
でも残念なことに、このグリグリで痛みが治まったことはほとんどありません。

また、痛む場所が頭でもあることから、不安を感じ、
気分まで優れなくなってしまいます。
そんなこめかみのズキズキする痛み、一体何が原因なのでしょうか?

そんなこめかみのズキズキする痛みについて、その原因とメカニズムに迫りながら、
よりよい対処法があるのか探ってみましょう。

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こめかみがズキズキ痛い 考えられる原因とは?

頭痛

頭痛は頭痛でも、このこめかみが痛む原因として
1番に名前が挙がるのが、「片頭痛」です。

特に片方のどちらかのこめかみが痛むと、
片頭痛である可能性はグッと上がることになります。

では、そんな片頭痛が起きてしまう原因にはどんなことがあるでしょうか?

眼精疲労

昨今の現代社会を反映しているともいえる眼精疲労。
パソコンやスマホの普及に伴い、眼を酷使することが多い時代です。
これらの長時間使用により、眼は気付かないうちに酷使され、疲労しきっているのです。

視神経の疲労が、脳の神経にも影響を与え、頭痛を起こします。
こめかみは視神経からも近いことから、痛みがでやすいのです。

疲労やストレス

パソコンやスマホなどの長時間使用で疲れも蓄積されてしまいます。
疲労やストレスが溜まると、血流が悪くなり血管が拡張されます。

血管が拡張されると、周辺の神経を圧迫するので、
痛みを感じることになるのです。

溜まったストレスを上手に発散することもないまま過ごすため、
片頭痛となって体の不調が現れるのです。

生活習慣の乱れ

睡眠不足などの生活習慣の乱れにより、自律神経の乱れも招きます。
自律神経の乱れは、脳の血流にも悪影響を与えることから、
脳内の血流や酸素供給がスムーズに行われないことで、頭痛が発生するのです。

また、休日などにまとまった睡眠をとることも、
自律神経の乱れを招くことになります。

睡眠は不足しても、取りすぎても脳にとってはマイナス要素です。
日々の生活リズムを崩さないような睡眠をとることが大事です。

こめかみがズキズキ痛い場合の対処法とは?

こめかみがズキズキ脈打つように痛み始めたら、
まずは痛む部分を冷やしてみましょう。

こめかみが痛む片頭痛は、血管が拡張されることで発生する痛みでもあります。
拡張された血管を元に戻すには、冷やすことが効果的です。

冷やすことで、痛みは多少でも緩和されるはずです。
痛むこめかみ部分を、冷たいタオルやおしぼりなどで冷やしてみましょう。

また、動けば血管を刺激し拡張が広がりかねませんので、
ゆっくりとリラックスした状態で冷やすのがベストです。

光による刺激も血管にはよくありません。
光を遮断した暗い部屋で安静にすると、リラックス効果が高まります。

頭痛薬

それでも痛みが治まらない時は、
鎮痛剤などの薬を活用するのも1つの方法です。

人は痛みに耐えるだけでも大きなストレスを感じ、
そのストレスがさらに痛みを悪化させてしまうのです。

どうしても改善されない時は、思い切って薬に頼るのもいいですが
頼りすぎては逆効果になりかねません。

痛みが薬に慣れてくると、薬が効かなくなってくることもあるためです。
薬に頼る時は、ほどよい頻度を見極めてから服用するようにしましょう。

こめかみの痛みからくる頭痛が長引く 病院に行くなら何科?

病院

頭に感じる痛みが改善されないと、とても不安を感じますよね。
近年「頭痛外来」という、頭痛を専門的に診察してくれる科を設けた病院があります。
頭痛外来があれば、まずはここを受診してみましょう。

頭痛を専門的に診てくれる科がなければ、脳神経外科を受診しましょう。
頭痛外来や脳神経外科では、MRIやCTなどの最新の技術を使って
脳の状態を撮影し、異常を診断することができます。

脳に特別な異常がなく、片頭痛によるものという診断が下った際には、
頭痛が始まる前と始まってから服用する薬を処方してくれたりします。

また、脳の異常でない頭痛は、処方される薬を服用するほか
生活習慣や食生活の改善を並行して実践することをおすすめします。

これらの薬を服用し、生活習慣を改善しても症状が長引く場合は、
念のため内科も受診してみましょう。

まとめ

こめかみがズキズキと痛み始めたら、まずは頭痛に発展する前に、
痛みの原因となっているものを突き止め、取り除くことができたらベストですよね。

そんな間もなく、頭痛まで引き起こしてしまったら、
まずは自宅でできる対処法を実践してみましょう。
様子を見た上で、それでも改善されないときは、迷わず病院で診察を受けましょう。

こめかみの痛みからくる頭痛は片頭痛と診断されることが多いですが、
他にも重篤な病気が隠されていることもあります。

脳梗塞やくも膜下出血などは命に関わる恐ろしい病気です。
そんな大病の可能性も否定できませんので、痛みを軽く考えず、
長引くときはすぐに受診しましょう。

こめかみのズキズキする痛みの原因には、
生活習慣や食生活の乱れからくるものも充分あります。
これらの習慣を改めて見直し、痛みを感じない生活を送れるようにしたいものです。

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